RECRUIT
STRUCTURE DESIGN
AAR+グループでは、
時代の変化を捉え、未来を見越して、
建築を取り巻く都市環境までを
設計するための人材を募集しています。
「構造設計」のスタッフに、
入社の経緯や日々の業務、
プライベートまで具体的な話を
聞きました。
MEMBER
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- Tさん
- （入社9年目）
-
- Kさん
- （入社3年目）
Q入社の経緯を教えてください。
- Kさん
- 大学３年生の時にインターンシップでこの会社に初めて足を踏み入れました。その時のアットホームな雰囲気に惹かれ、その一点で入社を希望し採用いただきました。
Q現在の主な仕事内容を教えてください。
- Tさん
- 構造設計室では、事業主のニーズと意匠チームのデザインをかなえるために、様々な視点で検証を重ね、鉄骨造や鉄筋コンクリート造の構造設計を行っています。建物の計画段階から打合せに参加し、その経済性から竣工後の運営面なども考慮しながら構造計算を行い部材を設計していきます。
建物の安全性に直結する業務内容なので、細心の注意を払って業務を遂行しています。
Qズバリ、仕事のやりがいはなんですか？
- Tさん
- これは、社員の全員の意見が一致すると思います。上棟時や完成時に自分の設計した建物が実際にできあがっている姿を見ると、苦労した分だけ達成感があります。他のチームと少し違う点があるとすれば、完成時だけでなく上棟時の構造体ができあがる瞬間にも１つの達成感を感じますね。
Q入社当初、社会に出たての頃、最も驚いたことはなんですか？
- Kさん
- 社長との距離の近さにビックリしました。学生の頃は、社長は雲の上というイメージがあったので…。
さかのぼれば、入社当初どころかインターンシップでお世話になっている最中に、気さくに話してもらいました。まだ入社するかも決まっていない学生でしたが、会社の長と直接お話しできたことは色々な意味でプラスになりました。
Qプライベートの話も聞かせてください。
なにをしている時が一番充実していますか？
- Kさん
- よく劇場に漫才を見に行くんですが、その時が一番幸せですかね。仕事中に心から笑えるタイミングって、そうそう無いので、全てを忘れて笑えるって本当に幸せです。特に、まだまだ売れていない若手芸人のネタを見るのが好きで、さらに面白かったときの充実感がハンパないです。
Q今後の個人的な目標を教えてください。
- Kさん
- 今後の目標は、一級建築士の資格取得です。オフに漫才でしっかり笑って、日々の業務と資格取得に向けた勉強の両立を実現させ、充実した毎日を過ごしたいですね。
Qそれでは、最後にホームページを
ご覧いただいた皆様にメッセージを
お願いします。
- Tさん
- やる気次第で年齢や社歴にかかわらずプロジェクトを担当できる社風があるので、若くして経験を積むことができる環境が整っています。構造設計は難しそうに思われるかもしれませんが、専門的な事が分からなくてもチームとして丁寧に教えてくれる仲間とともに確かな実力を身につけることができると思います。
共に高めあっていける仲間になりませんか。総合設計事務所のため構造以外の部署のことも学べるので、構造設計事務所よりも建築について総合的な知識が身につきます。
